勉強できない子供の特徴とは?苦手な理由は小学校時代に鍵がある?

高校受験
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わたしはプロの教師ではありませんが、家庭教師や通信制高校のサポート校(通信制高校専門の学習塾)などでアルバイトをしたことがあり、勉強が苦手で学習が遅れている中学生、高校生といっしょに勉強をした経験があります。

勉強できない子供のタイプはさまざまですが、共通して感じるのは、勉強の遅れは小学校時代に始まっていることが多いということです。

勉強ができないお子さんが集中して学習するためにはどんなことが必要でしょうか。

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勉強できない子供特徴は小学校時代の勉強の遅れ

たとえば、わたしが教えたある通信制の高校生は、口の達者な頭の回転が速い子でしたが、国語辞典を渡して、言葉の意味を調べるように指示した時に、探す言葉にたどり着くことができませんでした

国語辞典があいうえお順に言葉が並んでいるということを知らなかったと同時に、あいうえお、あかさたな順もいうことができなかったからです。

その子は、中学にほとんど通わないまま、通信制高校に入学した子でした。

中学受験を経験している子で、一応合格して入学した経験もあるのに、あいうえおもあやしいなんて、わたしも最初は信じられませんでしたが、事実でした。

その子は小学校レベルの四則計算もかなりあやしかったので、よく合格する私立中学があったとおどろきました。

なので、受験も関係なく公立中に進んでいる子ならば、なおさら、そういう知識の穴のようなものをたくさん抱えている可能性は十分あると思います。

また、別の子で、公立の中学生でしたが、その子は、発達障害傾向があり、知的にもボーダーなのかと思われる中3の子も教えたことがあります。

その子は、小学校時代から塾に通っていましたが、中3でわたしが出会ったときもまだ小学校高学年のドリルを塾で個別に見てもらっていました。

週に1,2度の塾通いでは、到底、中学レベルまでは追いつくことができないだろうと思いましたが、まじめな子だったので、なんとか高校は見つかったようです。

タイプは違いますが、何人かの勉強の遅れた子たちをみてきてわたしが思うのは、勉強の遅れは小学校時代に始まっているということです。

逆に、小学校時代は安定して90点以上とれていたような子は、中学で勉強嫌いになっても、やる気になれば伸びやすいといえます。

特に国語と算数(数学)は小学校の基礎がとても大切です。

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勉強出来ない理由は発達障害や家庭環境など様々

小学校時代から勉強ができない理由は、あきらかに発達障害、知的障害、学習障害がある場合もあれば、子供が勉強できないということに保護者が気づいていない、気にしていないなどの家庭環境など、さまざまだと思います。

小学校時代は勉強にこだわらずにのびのびさせる方針であったり、自分でやる気を出すのを待つ方針であったり、という保護者の方もいます。

ただ、親が自分の子が勉強ができないと気づいた時点で、しっかり手をかけ、必要なお金もかけるということが、わたしは大事だと思います。

小学校、中学校、高校とどの時点で気づいても親ができることはありますので、子どもさんに合う勉強法の情報をしっかり探してみてほしいです。

授業についていけていない、勉強が遅れておるお子さんにも向いている集中して勉強できるよい自宅学習教材も最近は開発されています。

なお、勉強の遅れているお子さんにはスマホ依存の問題がある場合が少なくありません。

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勉強できない中学生のための勉強法は基礎を大事に

小学校時代は多少の勉強の遅れは気にならなくても、中学に入って、高校受験を目前にすると、どれだけ子供の勉強が遅れているかということが定期テストや実力テスト、模試などで現実をつきつけられます。

中学の先生からも家庭訪問や個人懇談、三者面談などで厳しいことをいわれるので、あせる親御さんも多いと思います。

ただ、中学の勉強はあくまで、小学校の延長にあるので、あせって、定期テスト対策の塾や通信教育、家庭教師にとびつくのではなく、手当たり次第に評判のよい教材を買い込むのでもなく、まずは英国数で、お子さんがつまづいたところにもどって、できるところから勉強させていくことが、結果的には成績アップへの近道だと思います。

子どもの学力をチェックし、ちょうどあう学習教材を与えてくれるシステムとして、最近では、タブレットやパソコンで学習できるすららという学習教材ができました。英国数の3教科です。

この教材は無学年制で学力診断テストで弱い部分を探り出し、自分に合う所から勉強をはじめることができる画期的なシステムです。

中学生、高校生が、小学校の内容から復習して、学校の勉強に追いつけるようになりたい、などのニーズにしっかり答えてくれます。

アニメの双方向での授業でしっかり理解し、ドリル、テストと演習を重ね、きちんと力がつくシステムになっています。

高校受験にも対応していますので、塾なし、塾に行きたくない場合にも向き、費用も抑えることができます。

なお、初月の受講料金は申込日によって日割り計算するので、いつ申し込んでも無駄がないのはありがたいですね。

すららについてはこちらでも詳しく書いています。

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すららは気軽に短時間で無料体験できるので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
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まとめ

まずは英国数で、お子さんがつまづいたところにもどって、できるところから勉強させていくことが、結果的には成績アップへの近道だと思います。

すららは無学年制で学力診断テストで弱い部分を探り出し、自分に合う所から勉強をはじめることができる画期的な学習システムです。

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