高校受験中1中2からできること!成績悪い場合も公立トップ高校を目指す

中受なし勉強法
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中学1年生2年生の保護者「高校受験で中1中2からできることはなにか。成績悪いができれば公立トップ高校や偏差値上位高校などの難関校進学校を目指したい。」

この記事では、↑こんな疑問に答えます。

この記事の内容

・高校受験中1中2からできること。成績が悪い場合は
・公立トップ高校を目指すのに必要な内申点と当日点
・高校受験の志望校高望みと現実の着地点は

中1中2中3のそれぞれの成績(内申点)がどう高校受験に直接影響があるかは、中学校や塾でも説明があると思いますが、地域や高校によって違うことがあります。

自分のお子さんの志望する公立高校の制度や、私立高校の内申の選考方法をそれぞれよく確かめることが必要です。うちの子供の場合は中学3年間の内申点が高校受験に必要でした。

中3の成績だけが内申として影響がある地域もあるようですが、中3の初めにはある程度現実的な志望校を絞っておく必要がありますし、塾や中学の先生も中1中2の成績を参考に指導してきます。

また、現実問題として、中3から突然成績がよくなることも多くはありませんので、ある程度以上のレベルの高校を志望するなら、中1中2からの対策は当然欠かせません。

成績があまりよろしくない場合、悪い場合はなおさら気づいた時点で対策が必要になってきます。

この記事では、中学に入ってから成績が振るわない場合も、レベルの高い高校をあきらめたくないという方のために行動案をご提示します。

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高校受験中1中2からできること。成績が悪い場合は

我が家のある地方自治体の公立高校の入試では、中1中2の学年末の通知表の成績は内申点として計算されます。

なので、公立中学に通っている生徒は、中1から高校受験を意識して、定期テストを大切にする傾向があります。

うちの子どもの通っていた公立中学では、定期テストも実力テストも順位を出さないので、うちの子どもがどのくらいの位置にいたのかはわからないままなのですが、

感覚としては、定期テストで毎回475点以上(平均95以上)とれていると、トップ校を狙う層になるのかなという感じです。

よくいわれるのが、中1の最初の定期テスト(中間、期末)での順位は、上位10番くらいは中学3年間あまり変わらない(トップ層の子は最初から卒業までトップクラスを守ることが多い)ということです。

実際、うちの長女(公立トップ校に通う高校生)が中学の時は、3年間定期テストでほぼ480点前後を安定してキープしましたので、それは実際あることだと実感しています。

ただ、あまりにもこのうわさを真に受けて最初の定期テストの点を見て、保護者ががっかりしすぎたり、早々にトップ高校をあきらめたりというのも見聞きするのです。それはもったいないかも。

成績は上がることも下がることもありますし、中2中3からおいあげて偏差値の高い高校に行かれるお子さんのことも複数知っているので、まったくお子さんによりけりだと思います。

毎回のテストを冷静にうけとめて、できた部分はほめてあげて、点数にこだわるよりも、復習や分析を丁寧にして次のテストに生かすということをたんたんと繰り返すのが、結局はよい成績への早道かと思います。

成績が悪い低いところからの高校受験対策は

成績が悪い低いところから高校受験対策を考えるときは、通信教育、塾や家庭教師を考えるのが効果が上がりやすいと思います。

平均点以上をとれているなら、志望校に合格実績のある集団塾がよいのではないでしょうか。

お子さんに合う塾であること、確実に成績を上げてくれることが大事なので、いくつか話をききにいって、よく検討することが大事です。

定期テスト対策に力を入れていることと、志望校への合格実績があることなどは重視すべき点だと思います。

平均点以下が多い場合は、授業の理解がついていけていない可能性があります。それまでの学習内容にヌケモレがある可能性が高いです。

学習が遅れていると感じるなら、学年を超えてさかのぼり学習もできるすららという通信教育がお勧めです。

くわえて、親が手をかけてあげるのがいいと思います。

まずは、学校の課題を中心にワークやプリントをきちんとこなすこと、提出物をきちんと出すことが大事です。

また、受けたテストの復習、分析をきちんとして、できなかった問題がどこから出題されていたか、教科書やノートで確かめるのも次につながります。

教科書を繰り返し音読するのも効果があります。

そのほか、勉強の仕方をよく学校の先生に教えてもらうなどもよいでしょう。

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公立トップ高校を目指すのに必要な内申点と当日点

長女が行った公立トップ高校の場合、オール5に近い成績の子でも不合格になることがあり、高校入試当日のテストの出来不出来が合否を左右することで知られていました。

ただし、合格者をみると、多くのお子さんが中学時代は3年間ともにオール5に近い成績だったと思われます。

なので、オール5は当たり前で、そのうえで、入試当日難易度の高い独自問題でしっかり当日点をとることが合格の条件だったわけです。

ただ、合格者の中には、オール5にとどかなくても、当日点を高くとって合格したお子さんもいるといわれており、中1中2で成績が振るわなかったからといって、最初からあきらめる必要もないと思われます。

難易度の高い独自問題を出す公立トップ高校を目指す場合は、早めに合格実績のある地元の大手進学塾を利用するのがよい方法だと思います。

学校で点は取れていても入試について家庭だけで対策するのは難しいことが多いと思います。

遅くとも中3の最初までには塾に入っておくのがよいでしょう。

内申点の内容も含めて、合否の可能性や効果的な併願パターンなども相談にのってくれると思います。

時間的経済的な問題で塾を利用できない場合は、学力の高い場合は進研ゼミのエベレスやz会などを利用している人が多いと思います。

成績のふるわないところから公立トップ校をめざすのなら、まずは、学習内容のヌケモレをすららなどで埋めて追いつくことが、回り道のようでも、早道になると思います。

すららと学習塾を併用するというのも効果があります。

高校受験の志望校高望みと現実の着地点は

親や子供があこがれだけで実力と差がありすぎるレベルの高校をめざすのは、モチベーションアップにつながればいいですが、息切れすることが多いのではないかと思います。

理想と現実をすりあわせできないまま、中3の2学期で志望校を絞り込めないお子さんは実は案外多いです。

なので、志望校は高くてもよいのですが、現実の実力と差がありすぎると親が冷静に見て感じる時は、できるだけ早くから、現実的にいく可能性のある高校に説明会やオープンキャンパスで足を運んでおいて、1つでも2つでもよいところをみつけておくのが大事です。

志望校が残念だった時、もしくは志望校のレベルを下げて受験するときも、実際に見てすこしでも親近感を持てている高校だと、入学後の学習意欲もちがってきます。

受験は受けて終わりじゃなくて、受かって実際に3年間通い確実に卒業できる高校に行くことが大事なのです。

そこまで親は考えておく必要はあると思います。

まとめ:行く可能性のある高校に実際に足を運んでおくのが大事

毎回のテストを冷静にうけとめて、点数にこだわるよりも、復習や分析を丁寧にして次のテストに生かすということをたんたんと繰り返すのが、結局はよい成績への早道かと思います。

理想と現実のすり合わせのためにも、行く可能性のあるいろいろな高校に実際に足を運んでおくのが大事です。

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