小学生の勉強内容とやり方!小学一年生~六年生に親が関わる勉強方法

親のかかわり方
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東大に行った娘がいますが、小学生の初めは勉強させるのにとても苦労しました。

小学生を勉強好きにさせることは難しいのでしょうか?


小学生って家で何を勉強させたらいいのか、案外わからないものですよね。

学校で何を学んでいるかを親が把握することで、その目標に近づくスピードはぐっと増すというのはあるみたいですよ。


最初はふわふわと小学校に通っていた娘が、だんだん自分の口で授業で習ったことをしゃべれるようになるとテストなどでもしっかり点が取れるようになった経験があります。


親が関わって家庭学習をすすめることは中学で上位層に食い込む大事な足掛かりになります。

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小学生の学年別勉強内容を親が把握しよう

小学校はとにかく基礎を学習します。

国語と英語については、字と単語の習得が大事で、あとはできるだけ読書経験をつませることがおすすめ。

小学校の算数は以下、おおよその学年別学習内容をのせますが、基礎とはいえ案外多岐にわたる学習項目があります。

親は学年初めに算数の教科書の目次だけでもながめておいて、今年度に何を身に着けるかをいつも意識しておくのがいいと思います。

算数は、積み重ねが大事、学び残しのないように、間違いなおしをきちんとさせましょう。

必要ならさかのぼり学習しておいついておくのが大事です。

カチママ
カチママ

できれば、算数や英語は先取り学習をして、自信を付け、授業やテストに余裕をもって参加できるようにしておくと、中学でラクにトップクラスを狙えます。

英語は、現在は英語活動が3年から授業は5年からになっていますので、それに合わせて家でも少しずつ自宅学習をしておくと力がつくと思います。

学年別に達成したい学習内容の目安小1から小6

ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、ローマ字は授業で習う進度に従って確実に習熟していくことがいいと思います。

算数は、すこし複雑で、おおよそ以下のような経過で学年ごとにすすみますので、つまづいたらつまづいたところまでさかのぼってやり直して追いついていく作業が必要です。

学年別算数の進み方
  • 小学1年生 足し算、引き算
  • 小学2年生 かけ算の九九、筆算
  • 小学3年生 わり算、小数、分数、3桁の筆算の足し算、掛け算
  • 小学4年生 概数、四捨五入、筆算の割り算、文章題、難しい分数計算、小数点のある計算
  • 小学5年生 小数分数のかけ算や割り算、倍数・約数、分数の約分や通分、平均や割合(%など)、グラフを扱う問題など
  • 小学6年生 立体図形、比例反比例、今までのまとめ

日頃生活の中で、ものを数えたり、分けたり、計ったり、お金の計算をさせるなどの経験を意識的にさせるといいですね。

お風呂の中で計算練習や九九の暗唱なども効果があります。お風呂場やトイレに九九の表をはっておくなどもおすすめ。

高学年になると親が教えるにはすこし難しい内容も増えてきます。

学校の授業だけでお子さんの理解が足りないときは、補助的な教材や塾、家庭教師、または通信教育なども検討するといいと思います。

実は高学年での算数の習得はとても大事で中学での成績にも直結するので、基礎を大事にするように親も意識しておくといいでしょう。

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小学生の学習方法!親のかかわり方

いま、お子さんが学校で何を習っているか、ご存知ですか?意外と漠然としているかもしれませんね。算数だけでもある程度は把握しておくといいですよ。


何をいつどこまで習うのかについては、学校からお便りもくるでしょうし、年度初めに教科書をもらったときに、ざっと目次だけでも目を通しておくとおおよその見当はつくと思います。

親が関わる家庭学習方法の例

親が関わる家庭学習方法は以下の内容が大事になってきます。

親が関わる学習方法

・授業中に理解して覚えるよう集中の習慣づけ
・宿題を欠かさずやる習慣づけ
・テスト勉強の習慣づけ
・算数、英語、国語の自宅学習をすすめる
・学習の計画と記録を付ける。
・わからないことは先生や親に質問。

以下、解説します。

授業中に理解して覚えるよう集中の習慣づけ

毎日何かしらの教科を家庭の話題にして何を習っているかお子さんに言わせるのはとてもおすすめです。

親は進捗状況や子供への定着状況がわかりますし、親が、学校で習うことをある程度把握しておくことで、子供がついていけなくなったときに早めに気づくことができます。

なにより親が関心をもっていることで、子どもも授業に興味をもって集中するようになります。

自分の口で説明することでより理解が深まる効果もあります。

宿題を欠かさずやる習慣づけ

要領のいい子は学校の休み時間に宿題をやってしまう子もいますが、それもいいと思います。

家でやる場合は、帰宅後おやつを食べたらすぐ、であるとか、夕食後すぐ、などの宿題をやるタイミングを決めておきましょう。

宿題をやらないと気持ちが悪いくらいに習慣づける必要があるので、特に低学年の習慣づけは大事です。

親も大変ですが、習慣づくまでは数年かかっても付き合う必要があると思います。

テスト勉強の習慣づけ

親が学校の先生に学年初めなどに「前日でもいいのでできるだけテストの予告をしてください。親子でテスト勉強したいので」といっておくのがおすすめです。

子供が「明日テストだって~」といって帰ってきたら、必ずテスト勉強をしましょう。

形だけでも、教科書のテスト範囲を眺めるだけでも違います。

できれば、教科書やノートを読んで、テスト範囲のワークやドリルをやり、苦手をつぶしておくことまでできるといいですね。


小学校時代にこれを親子でやっておくと、自然に中学でテスト勉強に向かうようになるので、面倒でもできるだけテスト勉強に小学校の間はつきあっておくのがおすすめです。

算数、英語、国語の自宅学習をすすめる

これはわたしは十分に実行できなかったので、理想を語ることになります…。

宿題、テスト勉強のほかに、ベーシックな学力をつける算英国の自宅学習はやっておくと、中学での学力がブーストしますので、ぜひ教材や教育サービスなど対策を考えておかれるのがいいです。

わたしは教科書ワークでこれをやろうとしましたが、結局ぐずぐずでできなくなってしまいました。

毎日20分とか時間を決めて、確実に力がつくと信頼できる教材を少しずつでもすすめることがいいと思います。

いまならおすすめは

無学年制のインターネット通信教育すらら

です。

学習の計画と記録を付ける

これも我が家ではちょっとやってはしりすぼみになってしまいがちだったのですが、勉強の計画と記録をなんらかのノートにつけてやると実際勉強は進みましたので、これをずっと続けられると力がつきます。

スタディプランナーという有名なノートもありますし、大学ノートに使いやすいレイアウトを工夫するのもいいですね。

わからないことは先生や親に質問

わからないことをわからないままにしないようにさせるのが大事です。

わからないこともわからないようだとかなり学習が遅れているので、必要なところまでさかのぼって学習するのがいいでしょう。

わからないことを質問するのが恥ずかしいという気持ちが強い子もいますので、わからないことは恥ずかしくないとうまくお子さんに伝えてあげましょう。


うちの娘が中3のときに、授業中わからないことを質問するのが自分ばかりなので、ほかの子はわかっていて自分だけわかってないような気がするといったことがあるのですが、そのくせ、娘は模試などでほぼトップクラスをキープしました。

カチママ
カチママ

できる子ほどわからないことをそのままにしないということなのかと思います。

小学生の家庭学習方法!おすすめ教材教育サービス

わたしの子供たちには小学生時代に文理の教科書ワークを使用しました。

英語は当時授業はあまりなかったので、市販教材で英検5級4級にチャレンジさせることで少し先取りをしました。いずれも小学校の間は自宅学習のみです。

教材は良かったと思うのですが、親子の行き当たりばったりな性格も災いし、計画的に進めることができませんでした。

余裕のある時にテスト範囲をやらせて、親が○付けする程度の利用法だったので、十分活用できたとは言えないですし、先取りまでは手が回りませんでした。

いまなら、すららという通信教材があって、プロの塾講師の指導で学習計画も立てられますし、記録もつけられます。

さかのぼって自分の学習のヌケモレを埋めながら習ってないことの先取り学習までできるところまでカバーしてくれるので、だんぜんおすすめの教材です。

学習の進捗状況や頑張りポイントもスマホでわかりますし、○付けなども自動です。

カチママ
カチママ

すららは忙しい親御さんもピンポイントで子供の学習にかかわることができます。

また、高学年になると習うことも難しくなってきて、親が教えきれないことも増えますので、そういう意味でも、アニメーションで授業も解説もしてくれるすららは助かります。

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まとめ:親が関心をもって頑張る子供に敬意を!

親が子供の学校の勉強に純粋に関心をもって、頑張る子供に敬意を示すことで、子どもはやる気を出すように思います。

折に触れ、子供の学習内容を把握し、子供の口から学習内容を言わせたり、テストの出来をみることで、子供の進捗状況に合わせて勉強のサポートをするのが、子供の勉強の環境づくりになっていくでしょう。

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