通知表が下がった!1や2の最悪な内申…中学生の親は先生へ相談?

そろそろ通知表、通信簿が気になる時期ですね。

学期末終業式を迎え、通知表を中学校からいただいて帰った中学生も多いですよね。

保護者としては、通知表が前回の成績よりも下がっていたり、1や2がついたりしていたら、とても心配…。

内申点として、高校入試への影響も気になります。

3学期だと成績が確定してしまいますが、1学期2学期なら3学期に向けて挽回のチャンスもあります。

どういった対策が考えられるでしょうか。

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通知表下がった最悪!悪い成績へと落ちた中学生の原因は

通知表の成績が下がった、最悪だったなどの場合は、まず成績が落ちた原因を親子で考える必要があります。

現在、公立の中学校の場合通知表は相対評価ではなく、絶対評価でつけられているので、個々の生徒が教科の目標に達しているかどうかを見られています。

なので、ほかの子の成績をよくするために、自分の子の成績を下げられた、などは考えられないということになります。

通知表は国語、数学、英語、社会、理科、音楽、美術、保健体育、技術家庭のそれぞれの教科で、いくつかの観点ごとに評価がつけられて積み上げの結果評定がつけられます。

・授業態度(まじめに授業を受ける。手を挙げるなど積極的に参加する)
・学習の準備(遅刻しない、忘れ物をしない)
・ノート問題集ワークプリントなどの提出物(ヌケモレなく、期限を守る。いわれた以上のことをやる)
・定期テストや小テストの点数
・作品作り、実技

などが評価の対象となり、それぞれがabcなどの評価が付けられ、その評価の積み上げの結果、5段階評価などの評定が付けられます。

中間期末などの定期テストの点数が良かった割に通知表の点数が厳しいというような場合もありますね。

たとえば授業態度がよくなかったり、発言や発表が少なかったり、提出物が不十分、未提出などが考えられます。

遅刻や服装の乱れ、学用品、教科書などの忘れ物などもなかったか、本人にきいてみましょう。

また、定期テストの点数が十分とれていない場合は、もちろん、評価に大きな影響が出ます。

テスト勉強をせず学習不足であったり、授業理解が不十分であることなどが原因として考えられますね。

よくあるのはスマホやゲームで時間を使ってしまい、勉強にやる気がでず気持ちが入らないなどの場合です。

保護者がスマホやゲームの使用時間をコントロールすると同時に、学習の遅れをとり戻す、学習時間を確保するための方法を考える必要があります。

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通知表1や2がついた内申は高校受験への影響は大きい

通知表1や2がついた場合は、そのままの内申では、受験できない、もしくは、不利になる高校も少なくありません。

進路選択の幅が狭まることになりますので、1や2は極力減らしていく努力をしましょう。

中3はもちろん、中1、中2であっても、そのままにせず、次の学期での挽回を目指す必要があります。

通知表に1や2がついた場合は、その担当教科の先生に直接その点数の理由を教えていただき、次に成績を上げるための対策をアドバイスしてもらうようにしましょう。

教科への関心ということで、先生の心にとめていただくことにもなります。先生の印象が良くなりますよね。

お子さんが自分で先生の所にききに行けるのが一番良いのですが、自分の成績が良くないことについて、先生の所にうかがうのは敷居が高いものです。

ここは親の出番ではないでしょうか。

なお、高校受験、中学生の学習についてはこちらのブログでも書いています。↓

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成績が悪い子どもの親ができること!いっしょに先生への相談はOK

成績が悪い子どもの親ができることとしては、厳しい成績だった教科の先生への相談、質問につきあってあげることです。

ここは親が汗をかいて、親御さんが教科担当の先生に会いにうかがうくらいの努力をするのがよいでしょう。

お子さんも親がそこまでするのをみて、どれだけ大変な成績なのかを自覚する機会にもなりますし、先生も親がよくみている家庭ということで意識を持ってもらえます。

個人的な話ですが、わたしが中学生のころ一度体育で2をとったことがあり、当時2がひとつでもあると公立高校を受けさせてもらえないというルールがあったため、もう今は亡くなりましたが、当時わたしの母が体育の先生に会いに行ってくれた思い出があります。

 

娘は運動が苦手だけれどもまじめに取り組んでいるのでと一生懸命親としてアピールしてくれたことと、授業態度へのアドバイスもいただき、そのあと無事に3をいただき、公立高校にすすむことができました。

親が行ったから、では決してないと思いますが、先生も配慮してくれたと思いますし、親がそこまで心配してくれているということはわたしの心に残り、わたしも努力しました。

なお、成績、内申についてはこちらでも詳しく書いています。

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そのほか、親のできることはやはり、学習環境を整えることです。

5教科、特に国数英で厳しい評価がついている場合は、積み上げ型の教科でもあるため、授業についていけていない、基礎学力が不足しているなどが考えられます。

学年を超えての学び残しがそのままになっていると、お子さん自身だけの努力ではなかなかカバーできません。

塾や通信教材で合うものがあればよいですが、現在成績がよくない、下がっている状況であれば、お子さんに合うものを探してあげる必要があると思います。

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まとめ

成績悪い子どもの親ができることとしては、厳しい成績だった教科の先生への相談、質問につきあってあげることです。そのほか、親のできることはやはり、学習環境を整えることです。

学習のヌケモレを埋めるさかのぼり学習をしつつ、目前の定期テスト対策もできる自宅学習教材として、わたしが最近注目しているのはすららというデジタル教材です。

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この記事を書いた人

4人家族の主婦で母親。娘二人は公立トップ高校へ合格。長女は東京大学文系に現役合格しました。中学受験なしで難関校に進む勉強法をご紹介します。

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