中学の部活はスポ少出身者有利?後悔しない選び方と部活選びの失敗

中学生の勉強
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お子様の中学入学おめでとうございます。

お子さんは、中学入学に当たって、新生活にわくわくされていると思いますが、中でも関心が大きいのが部活選び、クラブ探しなのではないかと思います。

みなさん、どうやって選んでいるのでしょうか。

お子さんの判断だけにまかせても大丈夫でしょうか。

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中学の部活はスポ少出身者が有利?初心者はどうする

もちろんお子さんの部活なので、まずは、お子さんの意志が大事であることはいうまでもありません。

ただ、大人の目からみて、特にスポーツ系部活はアドバイスできることもあると思うので、ちょっと気を付けておくといいと思います。

キーワードはスポ少、スポーツ少年団出身者のことを意識しておくということです。

お子さんの通われていた小学校区では、さかんなスポーツ少年団の活動はありませんでしたでしょうか。

いろんな地域で、野球、バスケ(ミニバスケ)、サッカー、バレーボールなどのスポーツ少年団の活動をよく見聞きします。

小学校から熱心に取り組んでいる子はもちろん力がついています。

こういったスポ少出身者が活躍するだろう体育会部活に、初心者の我が子が入って大丈夫だろうか、と心配になることはありませんか?

実際、中学から始める子と小学校から頑張っている子ではスタートから実力が違い、中学3年間でもなかなかその差が埋まるのは難しいとききます。

なので、試合に出るとか、レギュラーになるとか、そういう活躍をイメージするならば、自分がスポ少出身者でないなら、スポ少出身者が活躍するだろう部活は慎重に考えることをおすすめします。

お子さんには、もちろん自分の意志で決めるのがいいけれども、スポ少出身者よりも努力が必要であることと、ずっと補欠であったり、後から入ってくる後輩にレギュラーをとられてしまったりなどの可能性を覚悟するようにお話しするのがいいと思います。

子供なので、話だけでは理解できないことももちろんあります。

やりたい気持ちがまさって、体験入部の楽しさやお友達のつながりなどで、あまり考えなしにスポ少出身者の多い部活に入ってしまい、後悔したり、途中退部したりというのも少なくないということを、親の方ではわかっておくといいと思います。

部活については小学校の間に、中学の入学説明会で先生に質問したり、周囲のママ友さんからの情報を得たりして、親の方でも情報を集めてお子さんにアドバイスしてあげることをおすすめします。

尚、スポーツ少年団がさかんなスポーツだと、中学の部活でも保護者が熱心な方が多かったり、保護者のお茶当番や車だし(試合会場への送迎など)などを期待される場合もあり、親の負担が大きい可能性もありますので、こちらについても注意して情報を集めておくのが良いでしょう。

部活の後悔しない選び方経験のないスポーツなら

スポ少出身者が少ない、もしくは個人競技に近いスポーツであれば、初心者で中学から始めても楽しめる、活躍できる可能性が十分あります。

陸上、剣道などの武道、卓球、テニス、バドミントンなどがそれにあたることが多いと思います。

初心者で体育会系の部活を始めたいなら、スポ少出身者が少ない、もしくは個人競技に近いスポーツをお子さんにおすすめになるといいと思います。

中学では部活も楽しんでほしいですが、大事なのは、高校受験なので、勉強との両立もよく考える必要があります。

部活でへとへとになって勉強できない、部活が長時間過ぎて塾に行けないなどの話もききますので、部活推薦で高校受験を考えるほどでもなければ、基本的には勉強と両立しやすい部活を選ぶのが無難と思います。

部活選びとともに、勉強の重要性もよくお子さんに説明する必要があります。


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部活選びに失敗したとき辞めるのもあり?

体育会系、文化系に限らず、部活に入ってしまってから、活動内容や人間関係などで、部活選びに失敗したと感じることもあると思います。

うちの子どもの中学では、部活は強制、必須ではないので、そういう場合は、部活を辞めたり、転部したりしてもまったく問題ありません。もちろん高校入試の内申点にも影響がないのです。

これは学校や地域によっても違うと思うので、学校のほうに確認してみる必要があります。

部活はできれば3年間続けた方が学びも多く本人も達成感があると思われるので、できるだけがんばってつづけたほうが良いとは思いますが、ほかにやりたいことができたり、心身に影響するほど部活で悩むようなら、辞める、部活を変わる、などの判断もありだと思います。

学校の内申の影響が少ない入試を行う高校もありますし、高校入試のためだけにつらい部活を続けることもないと思います。

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まとめ

試合に出るとか、レギュラーになるとか、そういう活躍をイメージするならば、自分がスポ少出身者でないなら、スポ少出身者が活躍するだろう部活は慎重に考えることをおすすめします。

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