高校受験の三者懇談はどんな話?三者面談中学3年なら塾のほうがよい?

中学生の勉強
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うちの子は中学受験させていないので、普通の地元公立中学に行きました。

長女のときの、中学の三者面談がどんな感じだったかご紹介しようと思います。

中学1-2年の間は、春の家庭訪問と夏休み前、冬休み前の3回の個人懇談の機会がありました。

成績評価の報告のほか、クラスや部活、学校行事への参加などについての子供の様子を担任から伝えてもらいました。

中学1-2年の間はまだ、具体的な高校受験の話は出ませんでした。

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高校受験に向けての三者懇談 公立中学ではどんな話?

中3になってから、春の家庭訪問のほか、夏休み前に1回、2学期に2回、合計4回の個人懇談がありました。

家庭訪問は親と先生だけですが、それ以外は本人を交えての三者面談です。

中3になってから、定期テストのほかに、実力テストというのがあり、これが中学では志望校選択の目安にしているようでした。

娘の受ける都道府県の公立高校は受験機会が3回あり、主に、前期または中期で大半の生徒の進路が決まるシステムになっていました。

前期入試は高校によっては難問題を出す独自テストになっており、中期入試は基礎的な共通問題のテストになっていました。

中学の実力テストはこの中期入試の問題に準じたテスト内容だったのです。

娘は、難問題を出す、前期入試のみの高校でかなりの進学校を志望していたため、中学の実力テストがあまり参考になりませんでした。

内申も多少は関係があったのですが、こちらもほぼ基準を満たしていたため、特に話題になりませんでした。

なので、中3になってからの三者面談でも、「娘さんの志望されている高校は独自問題を出しますから、当日勝負。なんともいえません」「塾には行かれていますか?小論文などの対策は塾でしているならいいですね」としか、担任の先生はいってくださいませんでした。

子供の言うには、中期入試で多くの子の合格が決まる平均的な成績の子の多くが志望する近くの高校については、実力テストの結果に基づいて指導されていた子もいるようだとのことでした。

中堅クラスの高校の情報は持っていると思われるので中学の先生にいろいろ質問するとよいのだと思います。

三者面談 中学3年なら塾のほうが具体的情報が多い?

ただ、中学では、娘の目指す進学校についての進路指導はほとんどないというのは、一応想定していました。

なので、娘は、独自問題を出す公立高校や、ハイレベルな私立高校の受験を想定して、先取り学習をする地元の大手学習塾に中1から行かせていました。

中1から塾独自の模試があり、かなり広域で大人数受ける模試だったため、高校の合否判定には定評がありました。

この中1、中2の模試結果を参考に、中3の初めの時点でおおむね志望高校を決めることができました。

いくつか学校説明会に参加し、結果的に夏休みにさらにレベルを上げた高校に変更しましたが、中3の初めの時点でレベルの高い高校を志望していたのがよかったと思います。

塾でも、年に2-3回担任との面談があり、ここでは具体的に、公立高校を軸に併願先の私立高校についてのアドバイスを受けることができました。勉強法などもわかりました。

塾では先取り学習で、中3のはじめには中学3年間の学習内容がほぼ終わって、夏休み前から入試演習に時間を割くことができたので、それもよかったと思います。

ただ、中1で週3、中2で週4、中3で週5の塾通いは、親も子も体力的にも経済的にも大変負担がかかるものではありました。結果が出ましたので、よかったと思えますが。

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個人懇談 で中学の先生に聞くことは何?

個人懇談で中学の先生に聞いて確認するのは、面接や小論文などの練習を学校でしていただけるのかということや、私立、公立の出願の手順などだと思います。そのほか、塾に行ってない場合などは、志望校別、教科別の学習方法などについても質問するといいと思います。

娘の中学では、希望すれば面接や小論文の練習は学校でしていただけて、助かりました。

また、出願についても手厚いフォローをしてくれて、私立、公立の願書はすべて中学で一括で取り寄せてくれましたし、受験用の写真も学校で撮ってくれました。

志望校ごとに子供たちを集め、願書の下書きをさせて、清書、振り込み後の確認もしてくれました。

確実に受験できる体制で安心できましたので、ここはとても中学校に感謝しています。

高校受験 三者懇談のまとめ

難問題を出す独自テストの高校を受験する場合、公立中学では特に進路指導がない場合もある。中堅クラスの高校の情報は持っていると思われるので中学の先生にいろいろ質問するとよいと思われる。願書の取り寄せや出願など、手続き関係のことを三者面談でよく確認しておくのがおすすめ。

以上 わたしのブログが、少しでもあなたのお役に立てたならばうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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